Hi. Sul sul.

PCゲーム『The Sims 4』のプレイを纏めるブログ。

とびだせスプリングス一族 #18 『暴かれた脅威』

スォスォ。 

前回から始まりましたStrangerVilleの謎。
今回もネタバレ注意です。

なお、StrangerVilleの謎パートとパイパーとの交流を交互に書くと長くなるため、
今回の記事ではそれぞれ纏めて書こうと思います。
それによる大胆な時系列の前後はお許しください。

 

hi-sulsul.hatenablog.com

 

↓前回の記事はこちら↓

hi-sulsul.hatenablog.com

 

 

僕の恋人

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日曜日の朝。
母を失った悲しみをキャンバスにぶつけていたクリスに、
パイパーからデートのお誘いがきました。

 

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ク「悪いんだけど僕今喪中でさ……。まあでもいいよ、今日は楽しもう」
パ「あらごめんなさい……。そんな時に」
ク「気にしないでいいよ、薬飲んで調子変えるから」
パ「それ大丈夫?」

 

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こういうときのための惚れ薬。
有効的に使いましょう。

 

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ク「なんだいパイパー。急にこんな調子になって怖いってか? 言ったでしょ気にするなって」
パ「いやあ……クリス楽しんでるなあって」
ク「んん? きみは楽しくないのかい? 折角僕とデートに来られたっていうのに」

 

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パ「た、楽しいわよもちろん……」
ク「でしょ? 僕も楽しいよパイパー」

 

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うんじゃ交際始めましょうか。
はい僕たち恋人、パシャ。(謎)

 

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まあその後は情熱的なキスの一つでもしまして、

 

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お互い満足して解散。
改めて報酬ストアの薬の力ってすごいですね。

はい今回はこんなサブイベントをこなしながら、ストレンジャーヴィルを救うために行動していきますよだ!

 

主な登場シム

操作シム

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スプリングス・クリストフ

年齢:若者
願望:途方も無いお金持ち(ビジネス通)
特質:正気でない/音楽好き/悪人
性格:芸術家/守銭奴
名声:注目の新人
特典:注目株
悩み:感情爆発
好き:ピンク/パープル/コメディ/歌唱/プログラミング/ロケット科学
嫌い:ブルー/オルタナティブ/島の音楽/フィットネス

Christophe編主人公。

恋人パイパーとストレンジャーヴィルの謎、どちらにも果敢に挑んでいきますよ。

 

友人と親戚

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シノ・ミラー・パイパー

年齢:若者
特質:本の虫/一匹狼/マヌケ
性格:???
嫌い:レトロ

クリスの友人兼恋人。

ちょっと顎出てますけど、それがまたもともとの顔つきと併せてキリッとした雰囲気を出していて良いんですよね。
まあ本人はマヌケみたいですけど。

 

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キュー・ブランシュ

年齢:シニア
特質:生真面目/美食家/ブラザー
性格:傍観者
職業:代議士
好き:ブラック/ブルー/レトロ/コメディ/料理/フィットネス/ダンス
嫌い:いたずら/エレクトロニカ

クリスの伯母。

今回でお別れです。
クリスがちゃんと関わったのはたった一週間と少しですが、
それでもかなりの仲良しだったと思います。

最期までギャグはド下手なままだったよ……。

 

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ハイランド・スペンサー

年齢:若者
特質:アウトドア好き/善人/ロマンチック
性格奉仕者/純粋無垢
好き:ホワイト/グリーン/ブルー/料理/フィットネス/ダンス
嫌い:(なし)

クリスの兄。

 

侵食

カードキー

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クリスの朝は高笑いから始まります。
まるでこれから町を恐怖に陥れるぞみたいな。

 

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土産物屋でのカードキーの入手の仕方を間違えていました。
右側の「StrangerVilleの調査」ではなく「とっておきの商品」にあるんですね。
ちょうどよくお店の矢印が示しているようになっているやつ。

 

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ありました、カードキー。

 

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さあこれを持って地下へ行きましょう。

 

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土産物屋店主のエルウィンを応援に呼ぼうと思いましたが、寝ているようです。
これは失敬。

 

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さあ開きますよ。

 

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うわあなんだこの粉。
吸わないようにしましょうね……。

 

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おーこれが地下ですか。
奥にある機械で「感染調査データ」なるものが作れるそうです。(画像とったのにこの画像に上書きされていたのかフォルダから消えてました)

ということは、町の人達は先程の粉を吸ってなにかに感染していたということでしょうか。
でもどこで吸うんだ……?

 

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しまった!
このガスっぽいものが原因でした!
モロに吸ってしまったクリスよ……。

 

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ああ倒れた……。

 

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なるほどこれは胞子ですか。
ということはあの謎の植物が出しているものなんでしょうか。
それが何故こんな何もなさそうな地下にあれだけ充満しているのか……。

 

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!?

ク「ク……クヒ……マ、マザー……クヒヒヒ」

やばいこいつ……。
ほんの二十分ほどですが、クリスも何かのシはイかに陥ってしまいました……。
こわ。

 

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外へ出てくるとこんな空。
真緑です。
建物の外には変な物植わさってますし。

 

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うわ。
世話をしてみたらオオコンニャクみたいな形に開きました。

 

筋力交渉

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『咲き始めた花』

なんか第二章が始まりました。
このポップアップにもある通り、研究所そして町中を漂うようになった有毒胞子から身を守る方法を突き止めなければなりません。

まずやることは感染調査データを作るために胞子塊を集めることですが、
それには胞子スキャナーが必要なんだそうです。

 

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ク「そういうもんは科学者か安全のために軍人が持ってる筈だ。僕は軍人のほうが知り合いが多いからバーに来たよ」

 

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アニーが来ていました。
彼女によると話次第ではくれるとのこと。

ちなみに彼ら新規生成シムに名字がない件についてですが、どうやらこれは2021/08/01時点での新手のバグなんだそうです。
怖いですね。

 

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アニーは一旦帰ってしまったため、入れ替わりでやってきたパーシーに訊ねてみます。

パ「ああ、胞子のスキャナーか。確かに我軍でも安全調査のために使っているが、一般人が使っては問題になる。渡すことは出来ない。ところであれはなんの胞子なんだ?」

 

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会話でスキャナーを手に入れるためにできることが幾つかあります。
その中には§750の賄賂を渡すだとか誘惑するだとかいう方法もありますが、一番平和なのが「感心させる」です。

悪人は話術が上手いと聞きます。
演説でもしてやろうじゃあないですか。

 

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……あれ? ああ、感心させるってそういうこと?
身体能力の話?

無理じゃんこいつ……。(フィットネス嫌い)

 

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パ「冗談だろう……。せめて軍人だと嘘をつけるほどには我々と同程度の動きができるようになってくれないか。両腕を背中に回して一切使わず足だけで腕立てをするとか」
ク「できるんですかあなたは……」
パ「できるものはそうそう居ないが、きみは両腕ですらまともに出来ていないじゃないか」
ク「できないんですね」

 

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こんな時間ですしもう帰ろう……。

と思っていたところに左からアニー登場!
彼女は前回の様子を見るに少し口が緩そうです。
ダメ元で腕立てを見せてみましょう。

 

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やっとフィットネススキルがレベル2に上がりました。

 

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ア「あらやりますね! 本当は禁じられていますがいいでしょう、これがスキャナーです」

ついさっきも腕立てをしていたせいもあってだいぶへにゃへにゃだったと思うのですが、
やはり彼女ガードがゆるゆるです。認めてもらえました!

 

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嗚呼テッドさんがまた操られてる……。

 

クリストフが挨拶するシリーズ

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これが例のスキャナーです。

 

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んー我が家では特に反応はありません。
近場で探してみましょうか。

 

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というわけでお向かいのシグワース家へ。
挨拶も兼ねて。

 

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おっといきなり胞子塊を発見。

改めて危ないですねこの町。
前回引っ越し祝いでパイパーを招きましたが、
もうそんな真似出来ませんよこれじゃあ。

 

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こちらがご主人のディランさん。
大人しそうな方です。

ク「こんにちはー。向かいに越してきたスプリングスです」

 

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デ「スォ。さっき家の前で何か機械を地面にかざしていたけれど、あれはなんだい?」
ク「何故そんなこと訊くんです?」
デ「妻が軍人でね、あれと似たような物の話をしているのを聞いたことがあるんだ。ああ、彼女とは会ったかい? 他の軍人さんと同じようにバーに行くこともあるそうなんだ」
ク「いやまだですね」
デ「もし会ったら宜しくね」
ク「あ、でも前回ウチに来た頭のイカレた四人組の中にはいましたね」
デ「なんだって? イカレてる?」
ク「そう見えましたよ」
デ「……。やっぱり、どうも最近の彼女はおかしい……」
ク「ああそういやそういう設定でしたねこの世帯」

 

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やはりありました。
奥さんは運悪くこれを吸ってしまった可能性があります。

 

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続いて、エリアのはずれにある墜落機へ。
ここにも人が住んでいるそうですよ。

 

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うおお飛行機の地下にこんな空間が。
やるなあ……。

 

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パイロットのジョージさん。
被害妄想の特質があるようですが会話を試みます。

ク「ハァイ、ジョージぃ
ジ「……」
ク「挨拶してくれないんですか?」
ジ「……」
ク「おーぅ……こっち来てお話しましょうよ。僕も越してきたばかりなんです」

 

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ジ「……いや、きみも町のものであることは変わらん、騙されんぞ。長年の勘もそう言ってる」
ク「いやあ賢いんですねえあなたの勘は。じゃあ、ジョージ、僕はクリストフ。ゲームに踊らされる人形。あなたは、ジョージ! ほらもう僕ら知り合いだ。そうでしょ?」
ジ「そうだな、じゃあわしは部屋に帰るよ」
ク「待てや

えーこの下りカットね。
なんの進捗もないし長いんで。

ク「待てや!!

 

変毒為薬

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研究所の方に変な雲ができています。
あの緑色の空はこれによるものでしたか。

 

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げぇ! 配管から植物のツルが!?
あまりのおぞましさにクリスも流石に恐怖してしまいました。

私Lem-Mei、初めてシムが「恐怖」状態になったところを見ました。
ムードレットだけは以前ちらりと見ましたが、感情がこれになったのは多分初めてです。

 

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へえ、選択肢もなんか怯えてて面白いですねこの感情。凝ってる。
そしてこのパックとの相性の良さたるや。
これ以前は緊張辺りになっていたのでしょうか。
いやあ恐ろしいものに遭遇して刺々しくなるとか、シムってば逞しすぎだと思ってたんですよ。

 

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図書館で再会した陰謀論者のエイベル。
土産物屋が防護服を扱い始めたと教えてくれました。

買わなきゃ。

 

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うお……。
こんなところにも植物が。

そして奥に誰か居ます。

 

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ああ~シグワースの奥さん。
以前家にいらした時と同じように、やはり植物のシはイかになってしまっているようですね。

軍人でさえこれとか恐ろしいな。
早くなんとかしなきゃ。

 

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ク「まザーが呼ンでイる……」

このムードレットの強さすごいですね。
+7548431ですって。
この半端に見える数値にも意味とかってあるんでしょうか。

 

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……あれ?

洗脳状態から帰ってくると全ての欲求が回復してました。
これはいい。使えますね!

 

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さて、胞子塊が集まったので感染調査データを作ります。
この研究所でスキャンすると胞子塊が一度に五つも出るんですよ。
そりゃそうだわなって。

 

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科学に関してはド素人ですが、なんとかデータを作ることに成功しました。
こいつを科学者に見せれば良いんですね、早速行ってみましょうか!

 

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じゃあ、帰る前に一服!

ク「こいつ胞子を使いこなして……」バタリ

 

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……なんだろう地下三階のこの空間。

 

思わぬ壁

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嗚呼、まーたテッドさんとレズリーは操られてんのか。

 

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科学者のローラと再会できました。
調査データを提供すれば胞子フィルターを作ってくれるそうです。

勿論ある程度仲良くならないと駄目。

 

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……めちゃくちゃ誘惑的になってますね。
仲良くなるチャンスですけど、別の意味で仲良くなってしまいそうなので今はバイバイしましょ。

ク「僕には恋人がいるんだよいつでも一緒になれる恋人が」

 

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ク「店主、僕こないだ呼び出した時、秘密研究所に行ったんですよ。そしたら地下で人を操る胞子が大量に出ていたんです。なんか身を守る方法とかありませんか!?」

 

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エ「防護服ならウチにもあるよ。ただ胞子フィルターが無いと役には立たないだろうね」
ク「まあでも服があるなら買いますよ。幾ら?」

 

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エ「1000シムオリオンになります」
ク「買えないよオ!!」

 

interlude

綺麗な空気

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ブランシュ伯母さんから、ギークコンに一緒に行かないかと誘われました。
ちょうど金のことで悩んでいたところです、上手くいくかはわかりませんが、一応行ってみましょうか。

久々に綺麗な空気吸いたいですし。
ストレンジャーヴィルがあんなんになってるって話が広がったら某ウイルス騒ぎみたいにクリスも感染者扱いされそう。
まあ実際彼も何度か吸ってますけど。

 

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ク「伯母さん、調子どう?」
ブ「また友達亡くして悲しいけど、まあ体の方は悪くないわ」
ク「そらよかった」
ブ「あなたこそ大丈夫? 伯父さんもお母さんも亡くなってしまったし、私やお父さんだってそろそろよ?」
ク「僕ちょっと今は悲しんでる暇ないんだよね」
ブ「そうなの」
ク「あとパパはどうでもいいや」
ブ「ひどいわクリス」

 

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ハッカソンやってます。
クリスも先週少しだけプログラミングの練習をしていましたので、三位入賞ぐらいはできるかもしれません。
金になるならやるっきゃない。

 

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ハ「あらあなた、また会ったわね」
ク「え? ああ正月のときの」

一緒にジェンガもどきをしたハンネと再会しました。
公共区画に来るシムって大体いつも同じな気がする……。

 

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あれ? 奥にレズリーがいます。

 

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ク「やあホランドさん。今日はまともそうで」
レ「ウーン誰だっけあなた。待って会ったことはあるのよ確か……ウーン」
ク「ほらストレンジャーヴィルに引っ越したスプリングスですよ」
レ「スプリングス……? ああ~パブロさんね。昔からたまにネットで名前見かけたけど、こんな私と同じぐらい若い人だとは思わなかったわ」
ク「いやあパブロは僕の父親だなあ……」
レ「そうなのね。町で会ったらよろしく」
ク「いやまあ何度か見かけたり会ったりしてるんですけどね」

 

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レ「そう? 奇妙ね、私は記憶にないわ」
ク「あの町はなんもかんも奇妙だから」
レ「それもそうよね。今度から見かけたら挨拶するわ」
ク「普通な時にお願いします」
レ「『普通』って一体なんなのかしら……」
ク「しまったこの人思想家だ!!」

 

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あー帰ってくるとホントこの町の空気濁ってんな。
んも色が違う。

ちなみにハッカソンもウルトラゲーム検定も落ちました。
残念。

 

恋と死

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後日、ブランシュがクリスの家に行きたいと電話をかけてきました。

ダメです!
こんないつ何が起こるかわからん危険な町に今、お世話になったとはいえ御老体でそれこそいつどうなるかわからん伯母さんを招くわけにはいかない!!

 

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その夜、ブランシュは亡くなりました。
最期に会えなかったのは残念ですが、胞子に侵されイカレた姿で最期の記憶や尊厳ををめちゃくちゃにされるよりずっとマシです。

で、死んで心配なくなったからって早速押しかけようとするのやめてくれんか。
第二世代の女性陣は逞しいなあ。

 

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夜が明け、パイパーからデートへのお誘いがきました。
詳しいことは後ほど語りますが、ギークコンからここまでの間、町もクリスも大変でした。
ここらで少しリラックスしましょう。

 

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デート会場に到着。
おや、シグワースの旦那もいますね。
まあ挨拶だけしてこっちはデートを楽しませてもらいます。

 

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……座れや。
なんかクリスだけ座っているのも変です。
パイパー座ろう?

 

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いいやもうこっちから立ってしまえ。
ついでに抱いてやれ。

 

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今更特筆すべき事柄も無く、デートは無事終了。
ではここから少しだけ、各所を廻って帰ります。

 

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母が亡くなって以来初めてハイランド家に来ました。
いやあ、ここがよその世帯同様に閉められているのは何度見ても慣れない。

 

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母ジョーダンの墓がありました。
どんな最期だったのでしょうか、
家族に看取ってもらえたなら良いのですが。

 

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ス「クリス……来てくれたんだね」
ク「当たり前だろう? 僕らのママじゃないか」
ス「そういう割になかなか来てくれなかったよね……」
ク「こっちだって大変なんだよ。町の平穏を取り戻さなきゃ」
ス「そうなの? 正直お前にそんな良い心があったなんて思わなかったよ……ごめんね?」
ク「いいんだよ。平穏ってやつは皆が有難がるものであればあるほど壊し甲斐がある」
ス「はい?」
ク「見てろよストレンジャーヴィル……。今にあの町は僕なしではいられなくなる」
ス「な、何かあったのかい?」
ク「なあに、もう少しこの記事を読めばわかるよ」
ス「妙なことを言う癖がそのままで安心したよ、僕の家族に近寄らないでくれ」
ク「ああそういえば軍人さんと結婚したんだっけね。おめでとう兄さん、末永くお幸せに」
ス「そのどんな言葉でも心から言ってるふうにも全く心籠もってないようにも聞こえる感じホントムカつく」

 

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続いて伯母さんのところへ。

 

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ブランシュの墓がありました。
追悼しましょう。

 

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そんでもって彼が息子のイーモンですか。
大きくなりましたねえ。

……できればもう少しブランシュの特徴を受け継いで欲しかったのですが、
なんとなく不潔そうなほうを強く受けてしまったようですね。
まあいいです。かつての操作シムの息子とはいえ、他所で勝手に生まれた時点でもはや他人なので。

ちなみに彼なんですが、父親が女性声だったのもあってかその面も受け継いだようです。
ちょっとヤダ。

 

親友の家

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パイパーが独り立ちしたようです。
コモレビ山に行くとは意外でした。
引越し祝いに行きましょう。

ここも世帯名が空白になってるなあ。

 

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あれ? ここって旧アキヤマ家じゃないですか?
エイドリアンたちが住んでいたあの家。

ほぇ~。ここ空き家になっていたんですねえ。
良いとこに住んだなあオイ。

 

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来て早速パイパーと親友になる。

こう、仲の良い相手が少ないと、恋人(を経て結婚相手)と親友って同じシムになりがちですよね。
青薔薇ちゃんとか。敢えて悪く言ってしまえばあれもただの妥協ですよ妥協。

 

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そうそう、この家にはギターがあるんですよね。
クリスは奏でるより聴くタイプの音楽好きだと思うのですが、まあ少し練習するのも良いでしょう。
一応おばあちゃんからギターの才能はちょっとだけ受け継いでいる筈。

……だめだ、間の親父がアレだもん。

 

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因みにその親父はちょうどこの直前に死にました。
じゃあな。

 

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ブ「クリス、今ロマンスフェスティバルをやってるんだけど、一緒にTシャツ買いに行かない?」
ク「悪いけど伯母さん、ロマンスなら今間に合ってる」
ブ「そう? じゃあしょうがない、うちの人とパブロとジョーダンと四人で行くわね」
ク「やめてよホラーだよそれ。あと伯父さんぼっちにしないであげて」

だってあいつロマンスとか無縁だったし……。

 

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ク「パイパー、いい家だねここ」
パ「でしょう? 頑張ったのよ私」

 

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ク「羨ましいなあ。町のことが一段落したら、僕もここで住んでいい?」
パ「えっ? あ、ああいいわよ? フフッ」
ク「あと、こんな時間だし今夜泊まっても良い?」
パ「そのつもりだったんでしょ来たときから」
ク「分かってるじゃんね。ホントにきみは賢いなあ」

 

暴かれた脅威

フィルター

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時間をギークコンの翌日まで巻き戻しまして、
さあ、今朝も一服。

 

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胞子を吸って全欲求を回復させ、その勢いで絵を何枚も描いたクリストフ。
おかげでお金が溜まってきました。
ついでに子供の時点からしれっとオンにしていた名声もアップして、父パブロに並びました。
このペースなら余裕で超えられそうです。

 

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まずは土産物屋で防護服を購入。
高い割に顔部分がないので役立たずです。

 

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科学者ローラを狙って図書館に入り浸ること一日。(途中で胞子を吸って回復)
ようやく再会。

少し道端で話し、胞子フィルターの作成を頼めるようになりました。

 

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ク「ローラさん、僕秘密研究所のもっと地下に行きたくて、そこから出てる胞子の塊を分析してみたんですよ、ただ僕には詳しいことはよく分からなくて。本職のあなたにちょっと見てほしいんですよね」
ロ「見せて頂戴」

クリスは感染調査データを渡しました。

 

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ロ「なるほど…? いいわ。帰ったらこれをもう少し詳しく分析して、防護服に合う胞子フィルターを送るわね。調査が進めば本当にワクチンを作れるかもしれない」
ク「オイオイオイオイこのご時世にそんな単語を出すと下手すりゃ面倒なことになりかねないからやめてよ」

まったくです。

ク「きみに言ってんだよ」

「感染」の語は散々使いましたし今更です。

 

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ものの数分でフィルターが送られてきました。
流石は本職の科学者。

 

ツルに覆われた最下層

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洗面台からもまたツルが出現。
クリスに以前と同じく恐怖ムードレットが付与されましたが、

ク「おっかないけどこれも何か絵にできないかな……」

絵を描いたばかりであったために、ひらめきやその他のプラス感情がこれを打ち消した模様。

 

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夜半。
ローラから貰ったフィルターと防護服を組み合わせ、クリスは秘密研究所へ向かった。

ク「いざ地下」

 

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真っ暗な中、自信に溢れていた彼は、毒性の強い胞子の濃い霧の中へ、臆すること無くずんずんと突き進んで行く。

 

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その入ってすぐの突き当りに、上の階と同じデザインながらもどこか重々しい色をした扉があった。

開閉部分は固く閉ざされています。
開けますか?

ク「勿論。それしかない」

カードキーで解錠しました。

 

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扉を越えるともう胞子はない。

ク「万が一のために防護服は着ておくよ」

クリスは防護服を着たまま先へ進む。
ここには彼の他にシムはなく、ただ機械の音のみが静かに、この建物を揺するように響き渡っている。

 

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階段を降りて地下二階、そのまた階段を降りて最下層へとクリストフは降りた。
機械の音は更に深く、部屋の灯りも危険を知らせるためにかわずかに赤みがかり、精神の奥深くにある玉を指先でゆっくりと優しく撫で回すような、恐怖に似た若干の不快感がここにはある。

ク「でも雰囲気あるね、ここはヤバいってひと目で分かる」

 

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ここまで無機質だった通路を進むと、初めてこの最下層で有機的なものが目に飛び込んできた。
“それ”の色に覚えはないが、その不愉快な形は彼もよく記憶している物体だった。

 

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ストレンジャーヴィルの各地に咲き始めた謎の植物の蕾が、この部屋には置かれていた。
色は地上のものとは違い、毒々しい赤色や、一見パイナップルのようで美味しそうにも思える黄色をしている。少々特殊なものだ。

部屋の奥側には、「触手」と表現するのが相応しい、表面は滑らかなように見える太い蔓が閉じ込められている。
その先端はどこか手のような形をしていた。

ここの所有者、或いは科学者うちの誰かは分からないが、全てが容器に収められ、細かく見れば種類の違うであろうものが複数ではなく一つずつ置かれている様を見るに、これらはその誰かが故意に生み出したものであるとクリスは勘付いた。
その理由は分からない。
それはこの更に奥の空間にあるのだろうか。

 

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クリスは道なりに進み、また閉ざされた別の扉のある通路に入った。

ここは奥に近づくほど、手前の部屋でも見ることが出来た、あの家中の水回りを侵した悍ましくも禍々しい蔓で覆われている。
この奥にこれらの母、すなわち、シはイかにあったシムたちの云う「まザー」がそこにあることは、家の窓の鍵が破られていれば誰かが侵入したと分かるように、わざわざ扉を開けずとも理解できることだった。

 

クリス、これが最後の扉です。

あけますか? あけませんか?

 

ク「……開けよう。折角色々な人に手伝ってもらって最奥まで来たんだし、ここで帰るのは僕の好奇心が許さない」

 

クリストフはカードキーを使い、扉を開けた。

 

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重い音を立てて開く扉。
床にも大量の蔓が匍っている。
それらの母はこの奥。
ジャが出るか、ヘビが出るか。

ク「それじゃどっちも蛇だよここまで雰囲気出しておいて急にくだらないなあ。ハハハ――」

 

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ク「ハッ……!!」

 

クリスは息を呑んだ。
足元を匍う蔓の群れの、その先。

 

 

 

部屋の床に開けられた巨大な穴の中に根を張ったその“生き物”は、赤紫の刺々しい形容し難い部位を装備した花弁を持っていた。一枚一枚が冷蔵庫ほどはあろうかという大きさで地上の謎の植物を思い起こさせる不気味な青の光を放つそれらは、茎が肥大化したとも、無数の蔓が自ら絡まり出来たともとれる巨大な“胴体”を守るように備わっていた。全体の大きさは、床から部屋に出ている部分だけでもヒト四人分はあるように見受けられる。
花序として世界最大とされるショクダイオオコンニャクよりも遥かに大きいその植物の“頭部”には、“首”や“胴体”を守る他のそれとは違う、蝋燭を灯したかのような優しく温かい輝きを放つ三枚の花弁で出来ていた。
植物のように見えるその“生き物”は、三つの、部屋で見たものよりも巨大な、本体の三分の二もの長さの「触手」を、まるで大蛇が地を這うような動きでゆらゆらと動かし、扉の向こから現れる人間をちらりと見ることもせず、しかしその無関心な様がかえって不気味に思える静けさの中、我らに何をするでもなくただ、

 

 

 

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そこに佇んでいた。

 

 ― マザープラント ― 

 

 

相手を知れば怖くない

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ほう、このマザープラント、意思疎通を試みることができるようです。
何もいきなり喧嘩を売るのはよくありません。
少しお話してみましょうか。

 

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マザー「WRRRRRROOOOOOWWWRRR!!

 

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ク「まあ待て待て。なんだ、どんな生物兵器が置かれているのかと思ったら、話せば分かりそうなお母さんじゃあないか。ハァイマザー。僕はスプリングス・クリストフ、人間さ。きみは取り敢えず、皆そう呼んでいるから“マザー”でいいね? ほら、もう僕たちお互い知り合いだ、ちょっとお話しようじゃあないか」

 

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マザー「WRRROOOWWWRRRRRRGGGHHH!!
ク「おーおー飛行機のジョージよりもいい反応だ。色々聞かせてくれ?」

 

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おや、マザーと話すと少しだけ真っ赤な友好度がアップするようですね。

ク「これは使えるなあ。彼女なら、町から胞子を取り除くことも、今より蔓延させることもできる。そして彼女と仲良くなれば、それを制御できるのは僕だけってことになる。……閃いた」

やめとけ?

 

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ローラが言った通り、胞子に対するワクチンが作れるようになりました。
今度は謎の果実が必要なんだそうです。
家に植えたやつが役立ちそうですね。

 

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『StrangerVilleの謎』第三章、始まりました。
町を元に戻すためには、マザーを倒さなければならないそうです。
またそのために特効薬を作り、仲間を集めよとも。

ふん、仲間ですか。
誰を味方につけるか……。

 

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すっかり空がこんなことになってしまいました。
外からの印象は悪いだろうなあ。

 

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家の裏の植物が大きくなっていました。
こいつから果実を得られるってわけですね。

 

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マザー「GWOOOOOOWWWRRRRRRRURURU……!!
ク「やあ、今日も来たよ」

 

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ちょっとずつですが、敵対度が下がっています。

ク「戦いが避けられないとしても、敵対心を和らげておけば隙きを突いて倒しやすくなるはずだ。備えあれば嬉しいなだよ」

 

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嗚呼テッドさんがまた……ww
あの人は放っておこうか。
一応町長さんですけど。
研究所作った張本人みたいですけど。
なら別に放置してもいいよなあ!?

 

対策

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外はこんなんですが、クリスは特に普通なので朝からダンスしてます。

しかし、んん……?
画面奥のあの人は……。

 

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シ……シグワースの旦那ァ……ッ!!

 

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旦那アアアアアアアアアアアアアアア!!

 

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旦那ァ! 自分をしっかりもて!
まっっったく奥さんも感染してこれじゃああの家のお子さんが困ってしまうじゃあないか。

いかんいかん、これではクリスもマザーを支配下に収める前に洗脳される危険性があります。
早いとこ自分用のワクチンだけでも作らないと……!

 

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よし、出来ました!
しかしまだこれは試作段階。
これをいきなり自分に使うのは危険ですから、ちょっと町の人達をモルモットに試すことにしましょう。

というわけで今回はここまでです!

 

登場シム

このお話の交流シムは、

 

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恋人のパイパー

 

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土産物屋店主エルウィン

 

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軍関係者のアニー

 

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同じくパーシー

 

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シグワースの旦那ディラン

 

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パイロットのジョージ

 

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陰謀論者のエイベル

 

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シグワースの妻ジェス

 

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科学者のローラ

 

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伯母のブランシュ

 

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ハンネ

 

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レズリー

 

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スペンサー

 

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従兄弟のイーモン

そして、

 

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マザープラント

でした。

 

ではまた次回お会いしましょう。

スォスォ。

 

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