スォスォ。Lem-Meiです。
久々に羊羹を食べることができて私はウハウハです。パカアが二倍。
— Lem-Mei (@LemMei_Sulsul) 2020年11月25日
アホか。
(他に書くことがありませんでした)
前回までの『麗しやローズの家』
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ベーア姉妹の妹・ユキは、ピアノ弾きの青薔薇ちゃんことローズ・ブラウと結婚。ミッド・ノーウェアに引っ越し、やがて双子姉妹のメランとグエンを出産します。
ユキの願望はコンピューター名人。これを叶えるため、ユキは愛する家族を青薔薇ちゃんに任せ、カリスマ技術者として日々働くことになりました。
彼女は昇進を繰り返し、やがて大得意なゲームの腕を活かせるEスポーツゲーマーへの道を歩み始めました。
しかし! 仕事では順調な一方で、家庭はメランに強い恨みを持ち感情の制御が下手なグエンを軸に空気が悪化。双子は毎日家中で喧嘩したり言い争ったり……。とても幸せな家族とは言い切れません。
ユキの誕生日がすぐそこまで近づいています。
おめでたい誕生日パーティを喧嘩で荒らされるのだけはなんとしても避けねばなりません!!
登場シム紹介
ローズ家
ベーア・ユキ
年齢:若者→大人
願望:最高に幸せな家族
特質:オタク/一匹狼/家族志向/早分かり
購入特質:高速掃除人/夜型のシム
報酬特質:ウェブマスター
性格:探究者/傍観者
職業:Eスポーツゲーマー
クラブ:庭園騎士団/アバンギャルド
青薔薇ちゃんのソウルメイト。
今回のメインはこの子の誕生日パーティ。仕事でも良いことがありましたし、もう絶好調です。
※後半から何の説明もなく長髪になってます。
双子姉妹
ローズ・メラン
年齢:子供
願望:天才芸術家
特質:意地悪
幼児特質:幸せな幼児
グエンより先に生まれたほう。
意地悪のくせに、姉妹の中で相対的に評価が上がっていってます。まあ、滅多に散らかしませんし、癇癪も起こしませんし。
ベーア・グエン
年齢:子供
願望:青年実業家
特質:外交的
幼児特質:スーパー幼児
メランの次に生まれたほう。
もういっそ部屋に閉じ込めてしまったほうがいいんでないかなあと思うようになりました。大体家がギスる原因はこの子なんだもの。
その他
ローズ・ブラウ
年齢:大人
願望:途方もないお金持ち
特質:アウトドア好き/仲間好き/音楽好き/思想家
購入特質:クリエイティブな先見者/倹約家/学者/指導者/高速掃除人/ジム好き/鋭い観察力
報酬特質:仲間/釣り師の平常心
性格:芸術家/恋愛主義者
職業:フラワーデザイナー
クラブ:ガーデン・ノーム/圧倒的不協和音(リーダー)
親しみを込めて「青薔薇ちゃん」と呼んでいます。
最近彼女がちゃんと母親を出来てるか心配になってきました。そりゃあ頑張ってますけども。
ローズ・アンソニア・“トニー”
年齢:子供
願望:社交家
特質:クリエイティブ
ローズ家養女。双子の義妹。短く「トニー」と呼びます。
なんかやんちゃな面が際立ってきたような気が……。やめてほしいんだけどなあ。
知り合いと友人
圧倒的不協和音
マッケンジー・ハリー
年齢:大人
特質:大食い/アクティブ/音楽好き
性格:???
クラブ:圧倒的不協和音
青薔薇ちゃんの友達。
すっかりクラブの一員らしくなってきました。(パーティへのお誘いの頻度的な意味で)
ビジャレアル(ウハ)・パカア
年齢:大人
特質:マヌケ/音楽好き/海の子
性格:純粋無垢/道化師
クラブ:圧倒的不協和音
青薔薇ちゃんの友達。紹介欄に載るのは久しぶりですかね?
パールマ家
パールマ(ベーア)・キャンディー
年齢:大人
特質:外交的/陽気/音楽好き
性格:純粋無垢/道化師
クラブ:圧倒的不協和音
ユキの憧れの姉で青薔薇ちゃんの友達。
パールマ・カウコ
年齢:若者
特質:恋愛下手/陽気/家族志向
性格:探究者
キャンディーの夫。
パールマ・ジェラルディーン
年齢:ティーン
特質:怠け者/善人
性格:純粋無垢
パールマ家の養女一人目。
パールマ・ジーン
年齢:ティーン
特質:善人/ロマンチック
性格:???
パールマ家の養女二人目。
ビョルグソン家
ブローサ(ビョルグソン)・ソフィア
年齢:若者→大人
特質:音楽好き/陽気/盗み癖
性格:芸術家/純粋無垢
クラブ:ロールモデル/圧倒的不協和音
ローズ家のお隣さんで青薔薇ちゃんのお友達。
ユキちゃんに続いて彼女も大人になりました。
ビョルグソン・ジェシー
年齢:ティーン
特質:アウトドア好き
性格:傍観者
ソフィアの妹。
学校での出来事
どうやら、学校では一週間もの間グエンのポテチが奪われるという事件が続いていたようです。今日はブラウニーまで取られたとのこと。
相手に復讐するか、恥をかかせるか。私ならこの二択の場合ギリギリ復讐を選びますが、多分グエンなら恥をかかせるほうを選ぶと思ったので、こちらを選択しました。
結果は大成功。意地汚い奴は風紀係にしかられ、グエンはポテチ一袋を手にすることが出来ました。
あーあ。復讐にしておけば良かったのに。こんなんじゃ恨まれますよ、グエン。
続いてトニーのターン。食堂でフードファイトを始め、他の生徒たちも一緒になって大騒ぎになったとの苦情が来ました。
食堂とはいえそこら中を汚すなどなんと汚らわしい。許しがたいです、全員纏めて罰してください。ものを汚すな。使う前より美しく、です。
それからたったの十八分後、今度は授業中に紙飛行機を作って飛ばしたくなったトニー。
今回は彼女本人の選択ですので、休み時間を待たずに飛ばさせることに。ダメだこの子も。二周半してメランが一番良い子じゃないですか。成績は下り坂ですけど。
仕方がないことなのですが、朝食を一緒に取っているだけで双子が怒り始めました。
それぞれ思い思いに汚い言葉を吐き散らしています。やめろ、食事中ですよ。
ひとり怒りや対立とはかけ離れた位置にいるトニー。
何気なくグエンに話しかけましたが……。
グ「黙ってて! こン出来損ないのよそ者!」
ト「Oh.」
トニー……不機嫌なグエンには手を出さないほうがいいですよ?
感情の制御が全く効かなくなってきたグエンに対し、メランはやはり日記の鬼。
ことあるごとに日記を取り出し、イライラを書き殴ります。
それに伴って感情コントロールもどんどん良くなってきていますよ。まだマイナス側ですけど。
なんかパッとしない歓迎会
もう暗い時間ですが、圧倒的不協和音のメンバーでブラフスに集まり、ハリーの歓迎会が始まりました。
実のところ召集したのはハリー本人ですけどね。
まあまあ。ここへ来たのなら、まずはあれをやりましょう。皆さんもちろんお分かりですね?
青薔薇ファイヤー!
って
誰も見てなァーい!!(恒例行事)
肝心のハリーはスマフォ見て顔下げてるし、キャンディーは歌ってるし、パカアに至ってはこんなに寒いのに天然プールで泳ぐ気ですよ!? 死ぬなよ!?
しかも雨も降ってきたし。
ええい、もうヤメだヤメ。焚火を囲むぐらいしかやることが無いのに雨なんか降ってやってられっかですわよオホホホホ。
ユキちゃんのターン!
頂点に立つ女
青薔薇ちゃんの仕事は今日は休み。
昼間はユキちゃんも時間が空いていたので、二人でジムへやってきました。
ユキちゃんのクライミングが上手くなっているような。
うわっ! クライミングマシンが故障してウクパニポ氏が落っこちました!
痛そーってか死にますよ下手したらこれ。あっぶない……。
しょうがない。青薔薇ちゃんがお手洗いを済ませている間、ユキちゃんに修理してもらいましょうか。
ユキちゃんがジムから帰り、仕事へ向かい、退勤すると、なんとカリスマ技術者(Eスポーツゲーマー)のキャリアレベルが上限に達しました。
ついに! 頂点に立ったのです!!
なんでこのシリーズっていっつもこういう大事な瞬間に限って該当シムが画面に映ってないわけよ。
チャンピオンゲーマーですって。
素晴らしい……。
今回のボーナスはこちら。
新しい、より高性能なモーションゲーム機です!
早速設置して遊んでもらいましょう!
その前にちょっとアップグレードしておきまして……。
はいどうぞ!
存分にお楽しみください。
今の距離移動するのに三分も掛かるってどんな世界よ。
生まれてきたことに感謝
邪魔者排除
さてやってまいりました、収穫祭兼ユキちゃんの誕生日!
バグフィックスのMODは導入済みですので、問題なく歳を取ることが出来るはずです!(不安)
その前に、ノームを始末しておきましょう。
以前のノームお怒り事件から、もう私の中では完全にただの邪魔ものとなっています。
あれ? 今年は二体だけですか?
そんなはずはない。いつも三体纏めて出てくるのですが、どこに隠れているのやら。
二階にもそれらしい影は見当たりません。
まあ見つけたらその時破壊すればいいか。
祝いの日を脅かすもの
後ろの青薔薇ちゃんは置いておくとして、メランとトニーが普通の交流をしています。平和ですね。
そこへ朝食を持ってユキちゃんがやってきました。
ここまではまだ良い。
そこへユキちゃんと一度廊下ですれ違っておきながらまだ彼女が機械部屋にいると思っているグエンが現れ、
当然メランがいるので緊張状態になってしまうという。
ったく私がどうにかしてグエンをこの部屋に入れないようにあれこれ動かしていたというのに、結局こうなるんですね。
あーあ癇癪爆発。
青薔薇ちゃんもゲームしながらピリピリしはじめています。なんだこいつもう。
「グエン、今のは流石に意味不明よ。メランとすれ違うだけでそうなるんだったらちょこまか動いてないで部屋に入ってなさい」
「なんでよ! メランがいるのが悪いのに!!」
「そういうこと言わない!」
髪の毛真っ青ケーキも真っ青
さあ。収穫祭のお祝いも兼ねた誕生日パーティ開始です!
今回はパールマ家の面々だけを招待しました。
主役を緊張させてはいけないと思いまして。
はい。ケーキの出来上がり。
多分ユキちゃんはこういうの好きだろうなと思いまして、青い飴掛けケーキにしました。
少なくともココナッツケーキってタイプではないと思ってます。
「みんなおいでー!」
的な感じで紙吹雪ぶぁさー。
青「ちょっとキャンディー大丈夫? お祝いできる?」
キ「できる……なんかごめんね」
最近の死去ラッシュの影響でしょうか、会うたびキャンディーが悲しい顔をしています。お友達いっぱいいるのね……。
ほんじゃ、ロウソク消しますよー。
せーの。
ふーぅ。
はぁい!
ユキちゃん誕生日おめでとー!!
なんかジーンからプレゼントが贈られたそうです。今度確認してみましょう。
皆でお祝い。
……あら? 誰か足りなくない?
ああ、ここか。
折角皆集めたのに何一人でこんなところにいてるんですか。
ふーむ。
大人になっても変わった感じはしないかも。
もう子供じゃない
全員にケーキを配る際メランとトニーとジェラルディーンは取ることが出来なかったので、トニーにグループを作ってもらって取り直してもらいます。
あ。ノームだ。消す。
なんかグエンがまたキレ散らしてますよ。
もうお前子供として扱うのやめましょうか? エエ? 幼児レベルですよ今のきみ。
あーほらーパールマ姉妹が引いてるじゃないですか。
しかもジェラルディーンに関してはグエンのせいでケーキを取るのがキャンセルされてしまった。こればっかりはメランが近くにいたとかいないとか関係なく、グエンが一方的に悪いですよ。
わかりました。もういいです。
パーティが終わって皆が帰るまで、グエンには部屋に籠っていてもらいます。
やってることが冬祭りの時とおんなじ……。これじゃ完全に子供ではなく幼児です。
無理。もう無理。我慢できない。
和やかパーティ
癇癪爆弾を下げて、あとは皆穏やか~にくつろいでいます。
多かったのはユキちゃんとジーンの交流でしょうか。結構長話してましたよ。
ジ「叔母さんこないだ昼間にゲームの配信やってなかった?」
ユ「え? 何の話?」
ジ「誤魔化しても無駄よーちゃんと見てたもん」
ユ「嘘でしょなんで知ってんのよ」
ジ「そりゃあだって世界中のファンが見てたんだもん。話題になって当然でしょ」
ユ「うわああぁ恥ずかし」
そうなんですよ、ユキちゃんてばこないだゲーム配信やってたんです。
それはもう豪い数のファン(63800人以上!!)がいる人気者だそうで。もう立派な世界のトップゲーマーと言っていいと思います。
「ぬ゛ううううううう!! ん゛ううううううう!! う゛ううううううう!!」(麒麟信長)
ほうらそうやって怒ってるといよいよ幼児にしか見えなくなってきますよ。
困った子。
カ「ユキちゃ~ん! いい子供たちを持ったねえ!」
ユ「さあ~。そうでもないと思うけどな」
カ「そうなのかい? そういう風には見えなかったけどなあ」
ユ「お客さんがいるんだもん大人しくするでしょ」
カ「それが出来るからいい子なんじゃないか」
夜の九時になり、パーティは終了しました。
パールマ一家は一人四十分も残ってテレビを見ていた人がいたりとバラバラに帰宅。
いやあ、面白いパーティでした。
じゃ、グエンの部屋の鍵も外しましょうね。
罰と反省
「グエン!! それはするなって前にも言ったでしょうが!」
「うっ……」
「約束した通り罰与えるわよ。今から一日、学校以外で人と関わるのは禁止! 部屋にいなさい!」
「そんな! なんで!」
「メランに近づかないようにするため。分かるでしょ?」
「だったらあいつを閉じ込めればいいじゃん!!」
「先に怒ったり喧嘩始めたりするのはいつもあなたのほうでしょ! それが良くないのよそれが!!」
「トニィーッ!! 散らかすなって前も――ッああァーも反省しなさい反省!」
トニー反省中。その場でするんだ……。
あーあーあもう悪いねユキちゃん。
掃除なんかしてもらっちゃって……。
青「メラン、ママはもう誰かを贔屓したりするつもりは無いけど言わせて。あんた今日は偉かったねえ」
メ「え? 何もしてないけど?」
青「何もしてないから偉いのよ」
メ「どゆこと……?」
青「そのうち分かるよきっと」
お出かけ
子供たちが学校から帰ってきました。
早速横でグエンがピリピリしはじめたのと、学校で少し恥ずかしい思いをしたのとあって何だか居心地が悪いメラン。
ひとりで外へ出かけることにしました。
この歳で楽しめる場所なんてあまりありません。
ここは安直に、公園に行かせました。
オアシス・スプリングスなら滅多に雨なんざ降らないと分かっているので、結局公園となるといつもここになるんですよね。
青薔薇ちゃんが退勤したので、こちらに呼び出し。
ここはウィンデンバーグから恐ろしく離れている筈。たとえ公園でもそんなところに子供を一人でいさせるのは良いことではありません。
おや。ハリーからナイトクラブへのお誘いです。
どうします? 早めに帰るという条件でメランも連れて行きましょうか。
うわその格好してるの久し振りに見たわ。
「パカアこないだとても寒い中プールで泳いでなかった? 大丈夫?」
「んーまあ大丈夫だったかな。ちょっと死に掛けたけど大丈夫」
「それ大丈夫って言わなくない?」
「そうかも」
でたー子供の謎ダンス。
可愛いは可愛いんですが、じっくり見てるとその内変に思えてきますよねこれ。面白い。
パカア以外の三人はダンスフロア奥のバーに居ました。
今回は交流無し。
しかし……やっぱりこの場に子供がいるって違和感がありますね。
本人は楽しそうですけど……。
ただいまー。
なんでこんなに感情グチャグチャなのこの子……。
怒りが無いだけマシですかね。
Oh. アンジェラの御両親が亡くなられたそうです。
残された彼女はウェブスター家に引き取られました。あの子も辛いですね……。
姉妹にも色々
ジーンからの贈り物が郵便受けに入っていました。
……種パック一つ。 青薔薇ちゃんの最初期の昇進ボーナス並。
有難く受け取りましょうね。うん。
ト「あんさあもっと美味しい食べ物ないの? ポテトチップとか」
ユ「そんなんじゃお腹いっぱいにならないよ? それともそれだけ食べるつもり?」
ト「うん。いくらでもいけそう」
ユ「ダーメ。そのサンドイッチ食べてからにしなさい? ね?」
只今トニーは絶賛好き嫌い中。軽食ばかり取りたくなるお年頃なんだそうです。
でも正直、この世界だと軽食より真っ当な料理のほうが美味しそうに見えるのよね。
うわ。グエンてばこの場に居ないのにわざわざメランのところへやってきて押しのけるつもりです。
何て奴だ部屋に居なさい。
「キャンディー伯母さんってママとはどう過ごしてたの?」
「どうって?」
「姉妹なんでしょ? 喧嘩とかしなかった?」
「そりゃもうちっちゃい時はいっぱいしたよ~? ユキがゲームで負けて怒ってる時だったから、メランが思い浮かべてるようなのとは違うけど」
「なーんだ羨ましいなあー」
……多分「キャンディーについて話す」ってそのキャンディーのことじゃないと思う。
青薔薇ちゃんはビョルグソン家に御呼ばれしました。
「誕生日おめでとうソフィア」
「ありがとう、これで私ももう立派なおばちゃんよ。そっちは?」
「おととい」
ソフィアも大人になりましたかー。この子老け方が生々しいのよなあ……ってどのデータでも思ってます。
まあ考えないようにしましょう。女性に対してそんなこと失礼です。(それ以前に操作シムも全員女性なんですけど)
揃って全く同じリアクションを取る姉妹。
ジ「ねえお隣さん。もしかして昔ウチでピアノ弾いてなかった?」
青「弾いてた弾いてた。あんなちっちゃいお客さんに聞いてもらえたのは初めてだったわ」
ジ「うわあそんなに前なんだ」
青「赤ちゃんだった時も横で聞いてたわよ~」
ソ「なんでエルサもアンタも皆ブラウのピアノ聴かせてもらってんのよ。私同じクラブに入るまでおあずけだったんだけど」
ジ「お姉ちゃんのこと怖がってたってエルサ姉ちゃんが言ってたよ」
青「あんときゃ私ポンコツミュージシャンだったからね……」
今のビョルグソン姉弟。
五人いるとはいえ、改めて歳の差が凄いなと。だって下の子まだウチの双子とほぼ同い年だもんね。(その差わずか一日)
それにしても仲の良い家族だこと。ウチとは大違いです。
帰って気が付いた頃には、ユキちゃん以外は全員寝てました。
もう冬ですよユキちゃん。後ろ見てください雪降ってます。
冷蔵庫空っぽですし、カレーでも作っておきましょうね。
今回はここまで。(育ちは省略)
双子達の成長は残り十七、八日後。
それに合わせて双子編はあと三回ぐらいで終了し、また新編をスタートさせる予定です。その頃には拡張パックを何か一つ入れたいなあ。
……となればアレしかありませんね!?
ではまた次回。
スォスォ。
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