スォスォ。Lem-Meiです。
このご時世、気軽に遠出なんてできませんよね。
「でもどうしてもスキーやハイキングがしたい!」とそんな時はこちら!
『The Sims 4 Snowy Escape』!
……みたいな内容でーす今回は。
前回までの『麗しやローズの家』
↓直前の回はこちら↓
ウィンデンバーグの実家を出て、黒薔薇ちゃんことローズ・メランはコモレビ山のワカバ地区に引っ越しました。
生粋の意地悪シムで、より質の高い意地悪を仕掛けようと考えている黒薔薇ちゃん。
早速第一住人のイトウ・メグミさんに探りを入れますが……
全く反応なし。特質が分かりません。
そののちラウンジで再開した時にも彼女のことを知ろうとしましたが、やはりダメ。
特質だけでなく性格に至るまで、この人のことが全く分かりません。
黒薔薇ちゃんはもうお手上げです。
意地悪のことは置いておくとして、ひと眠りしたら、まずはこの全くの異文化地域を楽しむことに決めました。
登場シム紹介
薔薇家
ローズ・メラン(黒薔薇ちゃん)
年齢:ティーン
願望:エクストリームスポーツ愛好家
特質:意地悪/陽気/高基礎代謝
幼児特質:幸せな幼児
性格:傍観者
ローズ家長女「黒薔薇ちゃん」です。
願望のことがあるので、もう春も中頃ですがスキーに挑戦します。
ローズ家
ベーア・ユキ
年齢:大人
願望:最高に幸せな家族
特質:オタク/一匹狼/家族志向/早分かり
購入特質:高速掃除人/夜型のシム
報酬特質:ウェブマスター
性格:探究者/傍観者
クラブ:庭園騎士団/アバンギャルド
黒薔薇ちゃんを産んだほうの母。
流石家族志向です。前々回分かれたばかりなのにもう黒薔薇ちゃんに会いに来ました。
知り合いと友人
イトウ・メグミ
年齢:若者
特質:???
性格:傍観者
黒薔薇ちゃんのお向かいさん。
今回は会話による特質調査の実験台になって戴きました。
おむすび君みてーな頭
ああ、靴の設定ってこのオブジェクトでするんですね。
てっきり靴箱とかそういうのが必要なのかと思っていました。
お腹が空いているので、前回立ち寄った屋台でおにぎりを頼みます。
引っ越していきなり買い食いだなんて良い御身分ですね。
青薔薇ちゃんの時は、暫くホワキン製不味いフルーツケーキを我慢して食べる日々でした。あれも懐かしい。
しかし朝八時の駅前なのに誰もいないだなんて……。
いやまあ後ろの駅には全く機能が無いのは分かっているのですが、なんかこう……おもっきし通勤ラッシュの時間だろう朝の八時は!?
それともこういうところはラッシュとか関係ないのかな。ぎゅうぎゅう詰めの電車が殆ど人を入れ替えず或いは止まらず通り過ぎるだけとか。
この時間帯の地上電車のことはあんまり分かりません。
嗚呼……。
なんかいる……。
ヤマちゃん踊りとかいうのが出来るそうでしたので躍らせてみました。
二人とも結構ねっとりした動き。
スッ……。
黒薔薇ちゃん朝風呂。
滅茶苦茶見えるんですけど外から。浴室に限らず家の中ほぼ全部。
塀も無いのに黒薔薇ちゃんそれで平気なの……? 駄洒落じゃないですよ?
銀白世界に黒薔薇ちゃん
今シーズンはコモレビ山
うおおおおゲレンデだあああああ!!
はい! 黒薔薇ちゃんはコモレビ山の奥、ユキマツ地区へやってきました!
温泉ありゲレンデあり、祠あり、あとは……えっと何があるのここ……?
……まあとにかく、コモレビ山一のレジャースポットであることは間違いありません! 折角引っ越してきたんですから、学校は週明けまで休んでここで遊びまくりましょう! どうせ普段学校の休みなんて使わないし。
ちゃんとスキー板は買いましょう。
レンタルだと足痛めますからね。
(自分の足に合ったスキー板が出てくる自動販売機って何……?)
さあさあさあさあゴンドラに乗って上へ――
ってもう着いたんか!!
カットか地味に楽しいとこは! カットか! そりゃ残念だ! ガハハ!
おお……素晴らしきゲレンデの眺め……。
来年のスキーは無理だろうなあ。代わりにSims4の中で楽しめて良かった。
初フライト
さ! 黒薔薇ちゃん初めてのスキー!
初心者コースがこんなに上にあるのは少し怖いですが、まあ気にしない気にしない。
臆せず下りましょう!
ふおお、こわ……!
え? そこ行くの? そんなとこ行っちゃうの!?
ていうかなんで初心者用コースにそんなあからさまなジャンプ台があんの!?
ふおおおお跳んだ! 跳びました!
黒薔薇ちゃんが跳びましたよ皆さん!!(落ち着け)
地に足を付けゴールへ向かう黒薔薇ちゃんはこの表情。
雪上水上どちらも同じことですが、下向いちゃダメよ下向いちゃ! 前見て前!
お? お? お? 止まるか? 止まれるか? 頑張れ!
あァーーーーーッ!!
転んじゃった。
なんか珍しい転び方するねえきみ!?
んなあ悲しくなっちゃった。
そう簡単にゃ頭で思い描いていた通りにはなりませんよね。
次は前見て滑ってみよっか。それだけで格段に変わりますよ。
あれ。練習ゲレンデなんてあったんですね隣に。
しまったそっちから行かせるべきでした。
つい私自身のスキーやりたい欲が先走っちまってw へへw 黒薔薇ちゃんサーセンwww そんな目でこっち見ないでwww
(明らかに乗り物が箱なのに「リフト」はおかしくないですか?)
滑りの練習
ここが練習ゲレンデですか。
ふうむ。最初は皆こういう専用の場所で滑ってみるんですね。
私もそうだったのかなあ。コースの端っこのところを滑ってた記憶はあるんですがどうだったかな。
子供はともかく学生ぐらいの体ならいきなり上からでも行けるとは思いますがね。
はい、ツゥー。
お、止まれた。
上出来です。
ついでに願望の過程その1完了です。
最初から練習ゲレンデで滑らないと進まないやつだったんですね。
ついでに何かがこの日のライフスタイル獲得の上限に達した模様。そういやライフスタイルなんてのもあったね……。
うんじゃもう一回!
うわぁーまた転んじゃった
ってオイホワキン!!
何してんのこんなとこで!?
めげない黒薔薇ちゃんはスーパーヒーロー立ち上がり*1で再挑戦を誓い、今日のところは家に帰りました。
娘が心配
スキーが上手くいかなかった悲しみを日記に書き記す黒薔薇ちゃん。
流石は日記の鬼です。
料理をせずに暮らしていくのも心配です。
火を使わないで作れるフルーツサラダをこさえ、料理スキルの基本を身に着けさせました。
指切ったー? 大丈夫ー?
「knock! knock! 誰かいますかー?」
っておえユキちゃん!?
昨日の朝お別れしたばかりだってのにもうこっち来ちゃったんですか。
流石は家族志向。学生とはいえ独り暮らしの娘が心配なのね。自分はいつも独りでいたがるくせに。
「スォスォ! 元気してる?」
「ねーーー昨日の今日でもうウチに来る親がいる? こちとらまだ家のこと忘れらんないなってしみじみしてたのに」
「またまた~~~。そんなこと言ってぇ~。ホントは私らのことなんか忘れてスキー楽しんでたんでしょ」
「いやまあ確かに楽しんでたけどもスキーは」
「そのサラダどうしたの? メランが作ったの?」
「そう。でも上手くいかなくって。滅茶苦茶不味いんだこれが」
「あーーーーそりゃきっとスイカの扱い方が悪かったんだね。もうちょっと優しく切ってあげると美味しくなるよ」
「切り方で変わるもんなの?」
「知らない。フルーツサラダ作ったことないもん」
「ねね、グエンもいないしこっちじゃ楽しく意地悪してんの?」
「まだ。ちゃんとした意地悪が出来るように色んな人に探り入れてんだけど、全然相手のことが分からなくて困ってんのよね。明日もっかいメグミさんに絡んでみよっかな」
「誰よその女~。ママが知らないうちにもうそんなことになってんの~?」
「お隣のお母さん!! それと私はノーマルです! ママたちとは違うんですー!」
「あー今時そういうのヘテロとか異性愛者とかって言わなきゃだめだよ~?」
「どうでもいいでしょ今そんなこと。……ん? 待って、私ってどうやって生まれたの?」
「知らなぁい」
「じゃあね! 元気でやんのよ!」
「わかってる! 心配しないで! キャンディー伯母さんみたいに毎日来るなんてことしないでよ?」
「え、あ、そう?」
「グエンの奴が寂しがるでしょうが」
「あー」
雪と湯
火事だアアァァァーーーーーーッ!!
消火ッ! ふぉう!
火事なんてなかった。
料理する気が失せたので、結局いつものところでおにぎりを食べました。
具材は一体なんだろ。
今日もユキマツでスキーです。
颯爽と滑り始めました黒薔薇ちゃん。
そうそう。怖くても目線は前に向けて。
そうしたほうが寧ろ怖くないもんですよスキーってのは。
水上スキーも同様に。
だぁーそれでも転んだ。
痛いぞ~これは。一週間痛みと同居することになりますよ。
いや、知らない。普段からちゃんと体動かしている人は二日で直るのかも。私の場合一週間は余裕です。おかげで今年の頭は地獄でした。
おー! 今度は止まれました!
素晴らしい!!
元気出ましたね。
楽しくなってきたのかこの日は沢山滑りましたよ。
はいすとーっぷ。
よくできました~。
あれ? ダメだったんですか?
「思っていたのと違った……」ですって。
そういう時はあれです。疲れてるんです。
特にこれでまた転ぶとねー、もうその日はダメですよ。転び癖がついてまともに滑れないの。
温泉でも入って、ゆっくり体を休ませましょ。ね? この後お祭りもありますし。
はいちゃんとまずシャワーを浴びてね。うん。
そして温泉ちゃぷー。
※温泉に入っても衛生ゲージは回復しない模様。
いやま分かるけど。分かるけどせめて減るな。
うわあ。この温泉幽霊も来るんですね。
晴天中止?
あれ……?
今は金曜日の夕方六時ですよね? 燈明まつりやらないんですか?
なーんだそのために早めに温泉済ませてきたのに。まああそこ温泉以外自動販売機ぐらいしかありませんけど、それならもうちょっとゆっくりさせたかったなあ。
むぉん。中止になったんでしょうか。
こんなにいい天気なのに。
センバマチ地区の奥の方になんかありました。
これは……温泉?
なんかどっかで見ましたよこういうの。どこだっけ、鬼怒川? 木曽? あや、木曽は入った人でしたっけ? じゃあ阿蘇……?
あっ、そう。草津か。そうかそうか。ここ千葉だったんじゃ?
お腹が空いたのになぜかお茶を飲んでいる黒薔薇ちゃんのところへ、メグミさんの息子でキヨシとかいうのがやってきました。
さっきまでユキマツに居ましたって感じの服装ですね。
前回出た「相手のことをもっと知る」が機能しない問題、折角ですから彼でも試してみましょう。
んー。やっぱりWWの性格は出るんですけどねえ。
特質のほうは全然分かりません。
こうなったらスキル系の会話から引きずり出すしかなさそうだなあ。
お茶でお腹は膨れませんよ。
自動販売機からもっとちゃんとした「食べ物」を買いましょう。
というわけでプロテインバーをば。時間は経っていますが運動後ですから食べても大丈夫なはず。頑張って食べても太れず逆に痩せ細っていくガリガリ小食人には必需品ですし。
「ちょっと! 出てきなさいよ!」
自動販売機が詰まりました。そんなことある?
「えいっ! ほら! 出しなさいよ!」
少し力強くやってみたらちゃんと出ました。
これって下手をすると圧死することもあるんですよね? マーフィーベッド同様理不尽に確立が高いといいますし、怖いなあ。
どちらの圧死もまだ出くわしたことがないのが何よりも怖い。下手をすれば次はないかも。
んもー。シムが死んだら皆大袈裟に反応して二日間元気失くすのにポンポン殺しやがってぇ。
取り出したプロテインバーを食べ……ん? 黒薔薇ちゃん何それ建材? 食べ物には見えないよう……。
あ、でも味噌こんにゃくと言われたら納得がいくかも。
嗚呼。いいですねこういう風景。
Sims4では色んな美しい風景を見ましたが、こう、落ち着くというか、良い溜息が出たのは珍しいです。
どれだけ外の風景が珍しくてもこういう風景に心打たれる当たり、やっぱり私も日本人なんだなあ。いいもんだなあ。
寝る前に盆栽の手入れをしておきました。
早かったなあ葉っぱ復活するの。
圧倒的準備不足 Part1
んむぅ。
スイカの切り方は関係なかったようです。
引っ越し四日目。今日はまた一段と良い天気で。
なんか奥の方に誰かいるぅー。
一目瞭然ですねあの配色。
スキーも良いですが、今日はクライミングをやってみましょうか。
ふうむ。
こっちはまだ登れないようです。
まあ取り敢えず一回下まで降りまして。
こちらの壁なら登れそうです。
クライミング用の装備が無いのですが、まあ今回はしょうがないということで挑戦。
次回はちゃんと準備しましょうね。
あっ。落ちた。
なんだその顔。還都の回の清盛入道か。
危ない危ない。
変なところを打たなくてよかった。
しかしそのあとは簡単に登ることが出来ました。
……まあ、それだけです。
お、エリアの奥に祠があります。
いやもうね、CL以降区画に囚われない配置のオブジェクトとか場所とか増えたじゃあないですか。あれのおかげで色々楽しめるようになったのは良いのですが、マップに表示されないとどこに何があるのか分からんくて困るんですよね。(センバマチなんてどこが立ち入れる部分でどこが背景か全く区別着きません)
公式マップがあってよかった。(今回のプレイが終わってから思い出しました)
あの祠までの道のり長いんですよね。
気付いた頃にゃもう夜の七時です。
鳥居の脇をくぐりまして、祠にお辞儀。
お供えは大したもの持ってなかったのでまた今度。
コウモリ避けスプレーとか出生証明書とか貰っても嬉しくないでしょ。山の神様も。
お、雪まつり凄いことになってます。
うわもう花火上がってるじゃあないですか。
次はもっと早く来ましょうか。
なんかスノーウェアを売っていたので、
それだけ買って帰りました。
あんまり似合ってる感じはしません。白だし。
彼女は一体何者か
お休み最終日。
前の日に殆ど他人と交流していなかったため、黒薔薇ちゃんは寂しくなってしまいました。
何気にこのシリーズでこうなったのは初めてなのでは。青薔薇ちゃんの時は何もしなくても遊びに誘ってくれるずっ友がいましたからね。
そういえば、ご近所さんへの挨拶がまだでした。
勝手口を降りて真正面にあるでっかい家、イトウ家にお邪魔しましょう。ここには知り合いもいますし。
イトウ家玄関。
……なんだこの溝。
いましたいました、メグミさん。
今日も相変わらず特質を教えてくれません。
おう、キヨシもいたんですか。
こうして見ると何というか……ありがちな顔だなあw
知り合いに五人ぐらいはこういう顔の人いますよ。どこにでもいる。
あれ。なんか急にキヨシが恥ずかしがり始めました。
なんぞ。
ああこれが原因か。
家の中で靴を履いていたのを黒薔薇ちゃんに指摘されてこうなってしまったようです。
なんで自分の家なのに靴履いてあろうことかよそ者に指摘されて恥ずかしくなるわけ……? 変な人ですね。
あっ、こいつ!
まだメグミさんのことよく知りもしないのに侮辱しましたよ勝手に。
そんなもんが質の良い意地悪だなんて言えます? 言えないでしょ。
すかさず一日を明るくして不愉快な会話を何気ない会話に戻しました。
危ない危ない。こんなでっかい家の人怒らせたらこの町じゃ生きてけませんよきっと。
そういえば、WickedWhimsには「性格」というシステムがあります。
通常これはシムの特質から選ばれる仕組みになっている(黒薔薇ちゃんの場合は「傍観者」のみ)のですが、これは会話の相手に合わせて自由に偽ることができます。
特質が分からないなら分からないで、せめてあれやこれやして性格だけでも引き出そうという作戦です。
今回は表の偽性格に「純粋無垢」を選択。さあどうなるか。
偽の性格を選ぶことで、普段本来の性格の話題が表示されるところがその選んだ性格に基づいた話題に変更されます。
これでうまく噛み合えば、少なくとも性格一つは引きずり出せるはずです。あとはそこから特質を推測しましょ。
ありゃ。なんだメグミさんも傍観者だったんですか。
じゃあもう偽らなくていいや。
圧倒的準備不足 Part2
夕刻。なんか変に時間が余っています。
千葉センバマチでハイキングでもしましょう。
おお……。
鳥居と電線と竹と紅葉と桜。なんて良いけし……えっ紅葉と桜?
今は春ぞ?
ん? どうしました?
ギヤーーーーー!!
親方! 空からムカデが!
いやだそんなの。
残念ながらコウモリ対策しかしていなかったため、ムカデに噛まれたところの治療が出来ません。
しかもこのハイキングってばジョギングと同じで中断させないと止まれないし。
進むんじゃねえぞ……。
なんだこりゃーーーーー!!
デンキムシって何よバチュルでも生息してるんですかコモレビ山にゃ。
当然対策をしていないので(略)
「ぼんやりなう。」
はい終点。
準備を怠ったせいで散々なハイキングでした。
というか、そんな一回のハイキングで二回も野生生物に襲われるなんて思いもしませんでした。ハイキングなんてやったことありませんけど、流石にこんな頻繁には襲われんぞ。
しょうがない。
森の精霊とかいうのに願い事して、お家に帰りましょ。
あー散々だった。
いやあ、あれですね。
何事も事前準備が大事なんですね。今回はそれを思い知らされました。
次はしっかりすることにしましょ。
因みに、「相手のことをもっと知る」問題はこの後解決しました。
以下のツイートを参照。
やはり「相手のことをもっと知る」が機能しません。
現状考えられるとしたら「ティーンである」か「WWが何か悪さをしている」のどちらか。
一度WW外した状態でティーンでやってみます。何か分かり次第下に繋げますね。#シムズ4
「Attractiveness Memory Storytelling Switch」のチェックを外したところ以前のように機能するようになりました。
……これって何です? わたくし言語ってもんは全くのさっぱりでして。
翻訳に掛けると寧ろチェックがついていないと通知が出ないように見えて余計謎です。#シムズ4
……まあつまるところ、原因はWickedWhimsの嗜好設定でした。
「Attractiveness Memory Storytelling Switch」というものにチェックが入っていると特質についての通知が表示されなくなるんですね。英語なので全く分かりませんでした。
もしWWを入れていて同様の悩みがある方は試してみてください。
投稿前追記:全く解決していません。次回分収録時黒薔薇ちゃんに「相手のことをもっと知る」をさせたところ、チェックを外しているにも関わらず特質の情報を得ることが出来ませんでした。また、チェックを入れた場合も同様です。若しかすると「Attractiveness ~」は関係ないのかもしれません。
また分かり次第追記いたします。Twitterでも上記ツイートの下に繋げていますので、何方か分かったことがありましたら、この記事か上記ツイートまでご連絡願います。
……それとも誰もこの現象が起きていないんですか!? だとすれば何故私だけ!?
投稿前追記2:こちらの問題について、次回分を使って検証し、結論から言いますと解決せず諦めることとしました。早めに投稿しますのでお待ちください。
ではまた。
スィワー。
↓続きはこちら↓
*1:「膝に悪い。でもみんなあれをやる」